クリプトコリネ ウステリアナはサトイモ科クリプトコリネ属の水生植物で、フィリピンのグイマラス島とパナイ島に分布する固有種である。自生地は低地の岩盤河川の支流にあり、流れが速すぎない水域や季節的な洪水プールの周辺に生育する。夏季には自生地が干上がり、雨季の降雨後に再び生長を始めるという環境変化の大きい場所に適応した種であり、ポット株での水中育成・水上育成のいずれにも対応する丈夫さは、こうした背景によるものとされる。なお本種はIUCNレッドリストで準絶滅危惧に指定されており、観賞用の過剰採集が現地での脅威とされている。

シンガポールファームからウステリアナが入荷しました。
小さい株ですがこの株から展開してきている
少々大きめの葉の色彩変化とボコ感が
かなり興味をそそってしまいます。

裏葉の様子です。葉脈に沿ってグリーンが浮き出る様子
クリプトならではのお姿・・・。


POTサイズでのリリースですので水中・水上育成ともに
十分楽しめますよ。