クリプトコリネ ストリオラータ ボンティ産は、ボルネオ島サラワク州に産する水草の一群に連なるもので、自生地ではサワック、スンガイ・スナニン、スンガイ・セララン産などが知られる種である。本個体は2004年6月5日にオリジナル便で入荷したもので、葉にはトラフ模様が見られ、葉裏は渋みを帯びた赤色を呈し、フルーツが付いている。本種は自生地では水上よりも水中を好んで生育する傾向があり、開花率はクリプトコリネ属の中でも随一とされ、ランナーによる繁殖はほとんど行わず種子繁殖が主であると伝わる。
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