本種はボルネオ島サラワク州の限られた地点に知られるクリプトコリネで、セララン産はその採集地の一つとされる。自生地では石と石のあいだに根を下ろし、雨季には流れの速い水に洗われる環境で育つとされ、葉は厚く硬めで、銀緑色の地に暗色の斑が入るものが知られる。栽培は難しい部類に入り、短期間で株を失う例も報告されるため、上記のような現地に近い底床を整えたうえで、水質と水温を大きく動かさず長く落ち着かせることが肝要である。
![]() |
![]() |
![]() |
| 土壌は荒木田系でアマノから出されているビオソイルなどが現地仕様の土壌で楽しむ場合は使いやすいであろう。 |