クリプトコリネ ウエノイは、ボルネオ島サラワク州シンマンガン南西に分布し、水位が極端に低い時期にのみ姿を現す泥質の流れの砂州に生育する種である。2001年に日本の Ueno 氏が見出したことにちなんで種小名が付けられたと伝わり、2002年にはレヨンベールアクアの Yuji Sasaki がサラワクで採集・確認している。葉は最大で12×4cmほど、先端は鋭く基部は心形で、葉面に不規則な凹みが入り、色は緑から褐色まで幅があって主脈が薄いクリーム色を帯びることもある。近縁の仲間とよく似るため長く見過ごされていたとされ、栽培は決して容易ではないとされることから、底床や水質を安定させて落ち着いた環境で育てたい。
| 株も葉の状態もとてもよく、安心して育成できそう。 今回の用土は、赤玉土にビオソイルを半々に混合させて使用しています。 この機会にお見逃しなく! ご指定の株をご準備します。 |