Cryptocoryne keei は、ボルネオ島サラワク州クチン西方の Bau 周辺に分布する種で、産地の名を冠した本個体もその流れを汲む。現地では弱酸性の淡水が中程度に流れる小川の泥質の底に水中生育し、草丈は 10〜15cm ほどにおさまる小型種である。種小名は本種を採集した Henry Ong Kee Chuan に敬意を表して名付けられたと伝わる。長らく同属の近縁種と同一視されていたが、染色体数の違いから別種として整理された経緯があり、その近縁種に比べると栽培は容易とされ、中程度の照明と栄養分を含む底床であれば通常の水槽でも育つ。水中葉には茶色の光沢のある斑点が現れることがあるとされる。
| 株も葉の状態もとてもよく、安心して育成できそう。 今回の用土は、赤玉土にビオソイルを半々に混合させて使用しています。 この機会にお見逃しなく! ご指定の株をご準備します。 |