クリプトコリネ ヒュードロイは Bogner & N. Jacobsen によって新種として記載された種であり、インドネシア・ボルネオ島南部のごく限られた地域でのみ知られる分布域の狭い種とされる。急流河川に水中葉で密生し、水位が下がる時期には陸生形に移行する性質を持つほか、葉身は最大で 25cm 前後に達し、クリプトコリネの仲間の中では大型の部類に入る。栽培は中程度の難易度で、水温 18〜30℃、弱光から強光まで幅広く対応し、ランナーや根茎の分割で殖やすことができる。1990 年代に導入されたが、アクアリウムで出回る機会は多くない。
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