Cryptocoryne auriculata は、ボルネオ島 (サラワク) およびフィリピンに自生するとされるクリプトコリネである。自然下では石と石の間に根を張り、雨季には流れの速い水域となる環境に生育するとされる。葉は先端が尖って基部が心形となる小型の卵形で、長さは最大約6.5cm、幅約4cm、色は濃いオリーブグリーン、質感は厚く硬いとされる。栽培は難しい部類とされ、輸入される機会も稀で、次第に消えてしまう傾向があると伝わる。水上・水中いずれでも育ち硬水にも耐えるとされるが、清浄な水質と良い底床を備えた水槽を必要とする。本個体も植え込み後に多少の溶けが見られたものの、約1ヶ月を経て新芽の展開が確認されている。
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| 2002年8月ささき採取のアウリクラータです。 |
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| 植え込み後、約1ヶ月を経過しました。 多少の溶けも見られましたが 新芽の展開も出てきています~。 |
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