クリプトコリネ キーは、ボルネオ島西サラワクのバウ近郊に分布する小型のクリプトコリネである。1978年頃に Kuching の Henry Ong によって見出され、Henry Ong Kee Chuan にちなんで種小名が与えられたと伝わる。本ページの個体はライムストーンが点在する山間部の小川という限られた環境で採集されており、実際の水質も PH7.6 GH6 KH1 と中性からやや高めのアルカリ寄りを示す。葉は激しく波打つのが特徴とされ、産地によって濃い茶色を帯びるものが多いとされる。成長は緩やかで半年から一年をかけてゆっくり育つ丈夫な種とされ、低光量から中光量・CO2 添加なしでも維持できるが、花序を得るのは難しいとされる。
| 2002/10/28鉢植え画像はこちらへ |
![]() |
![]() |
![]() |
| ライムストーンが点在する山間部に流れる小川だけに見られるクリプトコリネ キー |
![]() |
| 水質 PH7.6 GH6 KH1 TDS 102ppm WTP25.8 土質 珪砂系3 荒木田系3 桐生砂系4 |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() 2005/09/29 |