クリプトコリネ キー (Cryptocoryne keei) は、ボルネオ島マレーシア領サラワク州の西部、バウ周辺の細流に分布する種である。石灰岩地帯から湧き出す清らかな流水域に生育し、葉面が強く波打って凹凸を帯びるのが特徴で、同じボルネオ産の近縁な仲間と共通した姿を持つ。ヨーロッパでは長く別の近縁種と混同されていたが、染色体数の違いから独立した種として整理された経緯があり、種小名はサラワクの著名な採集家ヘンリー・オン・キー・チュアン氏にちなむと伝わる。水中葉の育成は近縁種に比べると比較的扱いやすい部類とされる。
![]() |
![]() |
![]() |
| 詳細はお気軽にお問合せ下さい |