ボルネオ島サラワク州西部、バウ周辺の細流に自生するクリプトコリネで、本個体もその産地から来たものである。葉は表面が強く盛り上がり、ボコボコとした凹凸を刻むのが特徴で、同じボルネオ産のよく似た葉を持つ仲間と長く混同されていたが、のちに別種として整理されたと伝わる。育成の目安は水温 25〜29℃、pH は弱酸性から中性付近で、難易度は中程度とされる。落ち着いた古い底床とこなれた水を好み、条件が合えば地下茎を伸ばして株を増やす。
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