コリドラス・ステルバイは、ボリビアとブラジルの間を流れるグアポレ川流域に分布するコリドラスである。生息地のグアポレ川は流れが速く植物が少ないという特徴を持つとされる。頭部には白色の斑点が散在し、体側では斑点が列をなし、背鰭と尾鰭には暗色の縞模様が入る。胸鰭は明るい橙色で、飼い込むほどにオレンジへ色揚がりしていくとされる点が、本種が数あるコリドラスのなかでも特に人気を集める理由である。成魚の体長は資料により差があり、4〜6cm程度とするものと7cm程度とするものがある。寿命は3〜5年程度だが、環境が適していれば10年近く生きることもあると伝わる。




