ブラジルのリオ・デ・ジャネイロ州からサン・パウロ州、サンタ・カタリーナ州にかけて分布する種である。かつてはコリドラス属に置かれていたが、本種の記載を機に新設されたスクレロミスタックス属へ移され、同属中では最も大形になる種とされる。体長は約9〜12cmに達し、成熟した雄は頬に角質の突起を生じるほか背鰭軟条と胸鰭棘条が伸長し、この雄のひげが「バルバータス」の語源になったと伝わる。雌はいずれの鰭も伸びず、一度に2〜4個の卵を携行して産む性質を持つとされる。飼育面では高温に弱いとする資料がある一方、リオ・デ・ジャネイロ産は30度近辺でも育つとする資料もあり、見解は分かれている。




数あるコリドラスの種類の中で
納得の行く個体にめぐり合うことの少ない種かもしれない。
その為、個体の良さが伝わった時の感動は事の他大きい!!