※「オガワエ」は学名ではなく流通名です。ドイツの CW ナンバーでは CW86 にあたり、アルマータス近縁 (cf. armatum) とする資料もあります。
コリドラス オガワエは、ブラジルのアマゾナス州からアクレ州にかけて分布し、ブラジルとボリビアの国境地域を流れるリオ・アブナ川にも生息するとされる。アルマータスの兄弟種と位置づけられ、両者は見た目でほとんど区別がつかないが、本種はやや粗い斑点を持つ点が違いとして挙げられる。「オガワエ」は学名ではなく流通名で、日系ブラジル人の小川氏にちなむと伝わり、公式にはアルマータスと同種として扱われている。成魚サイズは6cmほど、体高があり入荷は稀とされるが、飼育そのものは比較的容易で、コレクション性の高い一種である。




