アルゼンチンやウルグアイ、ブラジル南部といった南米南東部を原産とし、下流パラナ川流域や周辺の沿岸河川に分布するとされる種である。体色は銀灰色から灰緑色で不規則な暗色斑が入り、光の当たり方によって青みや金属光沢を帯びて見えることがあり、日本では長く「青コリ」の通称で親しまれてきた。近年の分類再編でコリドラス属からホプリソマ属へ移されたが、コリドラスの仲間ではトップクラスに丈夫で繁殖も容易とされ、東南アジアでの養殖個体が広く流通する入門向けの一種である。当店でも導入時こそ注意を要するものの、落ち着けば色彩も上がり飼育しやすい。


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