ベニンからナイジェリア、カメルーンを経てギニア赤道地域に至る西・中央アフリカの沿岸域に分布する超小型のバルブである。生息地は緩やかな流れの浅く日陰になった熱帯雨林の小川や沼地で、水はタンニンによって淡く褐色に色付いていることが多いとされる。成熟しても標準体長は 18mm 程度 (オス) とされ、体色は半透明のオレンジで尾柄部に黒い斑点が一つ入ると伝わる。本来は群れを作る習性を持つため、20〜30 匹程度のまとまった数で導入すると落ち着きやすく、水草レイアウト水槽での群泳も見応えのあるものになる。





