Apistogramma elizabethae はペルテンシスグループに属し、ブラジル・アマゾナス州のリオ・ウアウペス下流域を基産地として、隣接するリオ・イサナ川流域までのネグロ川上流水系にのみ分布するとされる。落ち葉の堆積した流れの緩やかな支流や淀みを生息域とし、最適pHは5.0前後、他のアピストグラマ以上に清浄な超軟水を求めるため、繁殖はやや難しい部類に数えられる。成熟したオスは背ビレが伸張し、青を基調とした体色に頬から腹部にかけて赤系の発色を強めていくことから、1996年の初輸入以来、アピストグラマのスターとも称される美種として知られる。









