長らく「アピストグラマ sp. ディアマンテ」の名で流通してきた本種には、2004年に正式な学名 Apistogramma eremnopyge (アピストグラマ・エレムノピゲ、Ready & Kullander, 2004) が付けられた。基準となった産地はペルー・ロレト州のイタヤ川水系ピントゥヤク川で、種小名の eremnopyge は尾びれの付け根下側にある本種特有の黒い斑紋にちなむ。「ディアマンテ」はスペイン語でダイヤモンドを意味する流通名で、体側のきらめくような輝きに由来する呼び名である。









