アピストグラマ・ルプヌニは南米に分布する小型シクリッドで、ブラジルのブランコ川(アマゾン川水系)からガイアナのルプナニ川流域にかけて見られるとされる。ブランコ川はブラジル・ガイアナ・ベネズエラの国境をなす高地から流れ込む支流を集めてリオ・ネグロ川へ注ぐ川であり、ロライマ産という産地名はこの水系の一帯を指すものと考えられる。属名 Apistogramma はギリシャ語の apisto(不確かな)と gramma(図・印)に由来すると伝わる。底層を主な生活圏とする種で、水温は22〜30℃程度が適水温とされ、本個体も撮影時は25〜26℃、PH6.5で維持されている。オスの体色は派手さに欠けるものの、その渋さを楽しめる一種であり、導入時の水合わせに気を配りつつ、バランスの良い給餌でじっくり仕上げたい。
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| ↑Apistogramma rupununi from Roraima アピストグラマ ルプヌニ ロライマ産 K2便
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