Apistogramma sp. ロートカイルは、いまだ学名の付いていない未記載種であり、その通称は尾びれの中心付近に入るオレンジ色に由来すると伝わる。ネグロ川水系の産とされ、同水系のアピストの中では比較的入手しやすい種類に数えられる。飼育には pH4.5〜6.5 程度、理想は 5.5 前後の弱酸性軟水が適し、アピストとしては飼いやすい部類とされる。十分に餌を与えたオスは帆のような大きな背鰭を発達させ、個体によっては顔に隈取模様が現れる。本ページの個体も背鰭が大きく広がり、ブルーの体色と併せて見応えのある姿を見せている。






