アピストグラマ メンデジィは、ブラジル北西部のリオ・ネグロ川下流域に分布するドワーフシクリッドである。手つかずのブラックウォーターの支流や浸水林に生息し、pH4.0〜6.0 という非常に軟らかい水を好むため、飼育でも水質づくりが要となる。単独かペアでの飼育が向き、他のアピストグラマとの混泳は避けたい。オスはメスより大きく、色彩が鮮やかでヒレが伸長する。本個体は尾鰭の柄がラインタイプとは異なる雰囲気で、背びれの柄のパターンが美しく、頬はイエローに出ている。なお種小名は、ブラジルの環境活動家 Chico Mendes への献名とされる。






