ペルー南東部のマドレ・デ・ディオス川水系、プエルト・マルドナード周辺の細流で見出されたアピストグラマで、流通名の「マルドナード」はこの採集地に由来するとされる。国境を接するボリビア側のリオ・ベニ水系にも別個体群が知られ、産地ごとに「ベニ」「マヌー」の名で扱われることもある。オスは鰓蓋の後方から尾筒にかけて赤と青の輝きを帯びた縞が並ぶ点が特徴で、成魚でもオスが 7〜8cm 前後、メスはさらに小さい。飼育は軟水・弱酸性 (pH 6 前後まで) を基本とし、落ち葉や隠れ家の多い環境と定期的な換水を保ちたい。





