Apistogramma juruensis はブラジル・ジュルア川の原産とされ、中流域の Cruzeiro 近郊にのみ分布するとされる。西アマゾンの弱酸性ブラックウォーター河川に生息し、産地が遠隔で採集の機会が限られるため、流通量は多くない。飼育では 60〜100cm 級の水槽に水温 22〜28℃、pH 5.0〜7.0 が目安とされ、ペアでの飼育に向くとされる。オスは約 7cm、メスは約 4cm と雌雄差が大きく、ペアリングには手を焼く一面があるが、その雄の迫力こそが飼育者を惹きつける魅力である。




