Apistogramma eunotus はペルー中部プカルパ付近のウカヤリ川で記載された小型シクリッドで、同水系の支流を中心にアマゾン上流域へ広く分布するとされ、本個体もその名のとおりリオウカヤリ産、ペルーのイキトス便として入荷したものである。分類上はレガニ・グループのエウノータス群に位置づけられ、流れの緩やかな小川やクリーク、支流といった穏やかな水域を主な生息場所とする。飼育では水温 23〜29 度前後、弱酸性から中性の軟水を目安とし、流木や落ち葉で薄暗い隠れ家を用意すると落ち着きやすく、ワイルド個体は同属の他種と混ぜず、単独か小型の遊泳魚を添える程度に留めるのが無難である。
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