Apistogramma bitaeniata はブラジル、ペルー、コロンビアに分布する小型シクリッドである。種小名は「2本の縞模様」を意味し、体側に走る2本の黒いバンドに由来すると伝わる。アガシジィ、カカトイデスと並んで「ABCアピスト」と呼ばれる普及種の一つで、他種に比べて端整な細身のプロポーションを持つ点が特徴とされる。テフェ産は同じ産地の中でも変異が大きく、赤系・青系・黄色系など多様なタイプが見られることで知られる。飼育は弱酸性 (pH5.0〜6.5程度) の水質を好み、ケーブスポウナー型で繁殖も比較的容易とされる。







