イトバモウセンゴケの名で知られるモウセンゴケ属の食虫植物で、本ページのものはアメリカ フロリダ州原産とされる。和名のとおり糸のように細く長い線形の葉を立ち上げるのが最大の特徴で、葉身は長さ10〜40cm、幅0.6〜1mmほどに達し、花茎を2〜4本伸ばして一つの花序に5〜20ほどの淡いピンク色の花をつける。北アメリカ東部の海岸平野部で日当たりの良い湿地帯に生育する種であり、冬季に休眠して冬芽を形成し春に成長を再開するグループに属するため、栽培では乾燥水苔などを用土とし、腰水で湿り気を保ちつつ冬以外は日照の確保を心がけたい。
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イトバモウセンゴケ アメリカ フロリダ州原産
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