インドネシア スラウェッシ島、トゥティ湖の浅い湖底に生息する沈水~抽水植物である本種。 
        水中葉は10cm位の葉をつけ、とてもやわらかい質感のあるタイプです。 
        茎からの子株を多数生じながら増殖するのが特徴です。 
        
           
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            | 産地 便名 | 
            インドネシア産 | 
           
           
            | 初期入荷年月日 | 
            画像撮影 2005.01.23 | 
           
           
            | 現在全長 | 
            10cm株 | 
           
           
            | 入荷形態 | 
            バラ株 | 
           
           
            | 特徴 | 
            水中葉は10cm位の葉をつけ、とてもやわらかい質感のあるタイプです。 | 
           
           
            | 飼育時ポイント | 
            弱酸性~弱アルカリ 、硬水 強めの光、二酸化炭素を添加し、育成するとより綺麗に成長します | 
           
           
            
            | 茎からの子株を多数生じながら増殖するのが特徴です。 | 
           
         
        \ 22,000→ 
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