Samolus parviflorus ウォーターローズ

以前から流通している水草で非常にポピュラーですが、
案外、水槽育成の難易度は高く、光を強く欲しがる点と常に美しい水で管理して欲しい点がポイントとして上げられます。
主に河口の水辺や湿地帯に生育し、テラリウムなどでのしようも可能です。
水上では、白いかわいい花を咲かせるのも楽しみの1つですね。


産地便名	国産ファームより入荷分布南北両大陸で見られますが、多くは南大陸が多いです
初期入荷年月日	画像撮影 2003.11.28
現在全長	現在は約5～8cmサイス
入荷形態	1株の状態でご準備します。
特徴	水中の状態でも画像のような葉をもつ、思わず、サラダにしたくなるようなお姿です。
飼育時ポイント	二酸化炭素と光は重要な要素
テラリウムアイテムとしても使用できます

発送時の参考画像です（朝積み水草）