Ottelia ovalifolia はオーストラリア本土を原産とする水生植物で、ニュージーランドやバヌアツ、ソロモン諸島にも導入され帰化しているとされる。英名は swamp lily と呼ばれ、池や水を溜めた容器のような流れの緩い浅い水域に生育し、浮遊葉と沈水葉の両方を持つ多年草である。栽培下では草丈 20〜60cm ほどになり、成長速度は中程度ながら光要求量は非常に強く、水温 10〜25℃・pH6〜7・GH3〜10 あたりが目安となる。本ページの個体はライトグリーンで辺縁がわずかに茶褐色を帯び、後景のサイドやセンターへの植栽で奥行きを与えてくれる。



