RVA レヨンベールアクア水草図鑑
Nymphaea tetragona は日本に自生する唯一のスイレンとされる水生植物で、湿地環境の減少により野生の姿を目にする機会は少なくなっている。花は直径5センチ前後と小振りで、水面に浮かぶ丸い葉とともに落ち着いた趣をつくる。和名のヒツジグサは未の刻(午後2時ごろ)に花を開くことに由来すると伝わり、開花には水温が十分に上がることが必要とされる。
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