タデ科は世界におよそ700種を数える大家族で、本種はそのうちブラジル・サンパウロ産として1990年代に入荷した有茎草である。葉幅5mm前後の細い葉にワインレッド~濃いピンク色をのせる点が身上で、脇芽をあまり出さないため茂みの密度は高くなりにくいものの、調子が良いと強く赤く染まるとされる。育成は弱酸性の軟水を好み、二酸化炭素の添加は必須で、肥料を多めに与えるとより大きく育つ。明るい照明で10時間ほど点灯させると発色がより深まるとされ、ロタラ類とは異なる趣の赤を水景に加えられる中景から後景向けの一種である。
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| タデ科の大家族は世界に700種ほど有ると言われています。 その中で、ひときは水中で美しいワインレッドの色彩をまとうのが この、サンパウロ産のポリゴナムです。
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