ナミガタスジゴケは苔類(liverwort)の仲間で、東南アジアの湿った森林を原産とし、現在は世界各地に分布するとされる。水中では珊瑚を思わせる形に育つことから、海外では "Mini Pellia" や "Coral Pellia" の名でも呼ばれる。
成長は遅く、光要求量は高め、二酸化炭素要求量は中程度とされ、岩や流木に活着して密でコンパクトな塊を形成する。植栽後二か月ほどで高さ3〜5cm程度にまとまるとされ、活着性を活かして流木や石組みの面を覆う使い方に向く。じっくり育てる前提で照明と二酸化炭素を整えれば、細かな葉が密に重なる本種本来の姿を引き出せる。
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| コケ sp トロピカ便でご存知のナミガタスジゴケです。 流木や石へ活着してくれ、非常に細かな葉が密に付く点が本種の特徴であり、 このコケが密殖した姿はコケレイアウトのなかでも格別の美しさを見せてくれます。 二酸化炭素の添加がかなり有効で、活着性もあり実に多様な使い方のできるコケです。
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