イワダレゴケはイワダレゴケ科イワダレゴケ属に属する雌雄異株のコケで、日本では北海道から九州まで在来するほか、ヨーロッパ、ロシア、アラスカ、カナダなど北半球の林床に広く分布し、オーストラリアやニュージーランドにも見られる。日陰を好み、亜高山の林床や岩上、腐木上で腐植土や樹木の上を這ってマット状に広がり、赤色の茎が2〜3回羽状に分枝して葉を平面的に重ねる。草体は長さ10〜20cm前後になるが、南方では大型に、ツンドラなど北方では小型になる。英名の stairstep moss は階段状に重なる姿に由来し、毎年新しい段が一つ形成されるため、段の数から生育年数をおおよそ推定できるとされる。
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| コケであるのを忘れてしまうくらいライトグリーンの美しいイワダレゴケ その補虫嚢も興味深い付き方をしています。 シノブゴケのように葉を2重3重の棟のようにすべての葉に光が降り注ぐような付き方をしている。 何度みても飽き足らない本種を是非、一度手元に置いてみませんか?
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