ブラジルからベネズエラにかけての熱帯南米に分布する、細い草状の姿をした有茎水草である。赤褐色を帯びた茎と、節ごとに束状に生える細く毛のような淡緑色の葉との対比が持ち味で、同じく細葉のヘアーグラス (エリオカリス) と見間違えられやすいが、こちらは茎を連ねて伸びる有茎草という違いがある。
飼育難度は高い部類で、強い光と十分な栄養、継続的な二酸化炭素添加に加え、KH3以下・pH6.5以下の軟らかい酸性の水質を求める。水が硬すぎたりアルカリ性に傾くと黒く変色して成長が止まるとされる。成長そのものは速く挿し木で殖やせるが、茎が非常に脆いため、扱う際は折らないよう注意したい。
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| 成長すると茎を連ね、節ごとに葉をつける。一見、エリオカリス似ている。 細く放射状にツンと伸びた葉と赤みを帯びた茎とのコントラストがなんともいえないくらい美しい。
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