エキノドルス ウルグアイエンシス ミノールは、母種 Echinodorus uruguayensis の小型変種として記録される水草である。母種は南米南東部(南ブラジル、南パラグアイ、ウルグアイ、北東アルゼンチン)に分布し、流れの強い比較的冷涼な酸性の河川や小川で地表を覆う大規模な群落を形成するとされる。本個体もアルゼンチンとブラジルの国境沿いで採取されたワイルド株であり、母種の傾向から中程度の光と栄養豊富な底床、水温18〜24℃の弱酸性の水を好み、赤黒い葉色を保つには鉄分などの微量栄養素が重要とされる。

