Echinodorus portoalegrensis は、ブラジル南部のリオグランデドスル州およびサンタカタリーナ州を原産とし、急流の冷たい河川に生育していたとされるエキノドルスである。種小名は同州の都市ポルトアレグレにちなんで命名されたと伝わり、DNA 解析からは近縁種同士に由来する自然雑種である可能性も示されている。草丈 5〜15cm、幅 10〜30cm 程度にとどまる小型種で、成長は緩やかであり、ナロータイプは細い葉を下方へカールさせながら展開する点が特徴とされる。維持の難度は中程度で、流通量の少ない稀少種として扱われる。


