Tillandsia tectorum はエクアドルからペルーにかけてのアンデス高地に分布し、標高の高い岩の露頭や崖面に群落を作って自生する種とされる。本種の身上は全身を覆う長く白い鱗片 (トリコーム) で、チランジアの仲間のなかでも際立って長く密であり、強い日射を反射して株を乾燥から守る役割を担う。栽培では属内でも屈指の光量を好む一方、水分過多はトリコームを短くする要因になるとされるため、頭上からの潅水は控えめにし、株の中心に水を溜めないよう乾燥気味に管理したい。
最も鱗片の美しい美種。
トリコームの毛足が長い 種であるため強光線下で管理したい。
頭上からの潅水は控えめに育てることが基本。
| 産地 便名 | エクアドル ペルー |
| 初期入荷年月日 | 画像撮影 2003.04.08 |
| 現在全長 | 15cm前後 |
| 入荷形態 | 株 |
| 特徴 | トリコノームの毛足が長い種、花の付き方が特徴的 |
| 飼育時ポイント | 強光線下で、頭上からの潅水を控えめに育てることが基本 |
