レッドチェリーシュリンプは、台湾や中国南部の温暖な淡水域に自生していた種を原種とすると伝わる小型のヌマエビで、現在では北米・欧州・アジア・オーストラリアと世界各地に広く普及している。飼育下での繁殖は容易な部類に入り、水質が落ち着いた環境であれば 4〜8L 程度の小型水槽でも自然に殖えていくとされる。本ページの記録では PH 6.2、TDS 142ppm、KH・GH 1、水温 26℃ の水槽で体長 1〜1.5mm の稚エビが 8 匹確認されており、生まれたばかりの個体でも親と同じ体色を備えている点が観察されている。






