クイーンインペリアルタイガーのフトバンド系タパジョスは、ブラジル・アマゾン川水系のタパジョス川および支流ジャマンシン川に分布するペコルティア属の小型プレコで、学名が与えられる以前は L134 の番号で流通していた種である。原産地は岩や流木の点在する流れのある清水域であり、飼育下でも酸素の行き渡る水流と、身を隠せる岩組みや筒状のシェルターを用意することが望ましい。全長は 12〜15cm 前後とされ、黄色みを帯びた地色に太い黒帯が入るのが本種の特徴で、雑食性のため人工飼料にも餌付きやすく、近年は繁殖個体の流通も増えているとされる。

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