Farlowella acus ファロウェラは、南米ベネズエラのValencia湖およびTorito川流域に分布するナマズの仲間である。最大で全長20cmほどに達する細長い体型が特徴で、茶褐色の枝状の体を流木や壁面に寄せ、枯れ枝に擬態しているとされる。糸のように細長い姿から日本では『糸ナマズ』とも呼ばれると伝わる。分類上はオトシンクルスなどと同じロリカリア科に属し、付着藻類や茹でたホウレンソウなどの野菜を食べる温和な性格で、他種との混泳も可能である。飼育適温は24〜26℃、pHは6.0〜7.0とされ、餌付けの面ではやや難易度が高いとされるため、藻類の残る落ち着いた水槽で迎えたい。


| 産地 便名 | |
| 初期入荷年月日 | |
| 現在全長 | |
| 撮影時水温 | |
| 撮影時水質 | |
| 個体特徴 | |
| 飼育時ポイント |