Parosphromenus nagyi はマレーシア半島東岸、パハン州のペカンからクアンタンを経てチェラティング北部にかけて分布し、泥炭湿地林を流れる小川の深みに生息する全長 4cm ほどの小型種である。産地ごとに色彩型が分かれており、本ページのクアンタン産はオスの尾鰭に白いバンドが入る点で他の型と区別できるとされる。種小名は本種を採集し欧州へ初めて紹介したオーストリアのアクアリスト Peter Nagy に由来すると伝わる。飼育下では原産地の強酸性ブラックウォーターに合わせ、pH 4.5〜5.0 前後の軟水が適するとされ、落ち着いた環境で飼い込むほど発色が深まる点はリコリスグラミー全般に共通する魅力である。
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| 産卵まじかになるとさらに美しさをますのが・・ リコリスグラミーの楽しみだ 黒っぽい体色に燐ぷん状のブルーメタリックが 非常に美しい・・ リコリス系の魚は飼い込めば飼い込むほど美しくなる魚なので 是非一度は飼育して欲しい魚種であり 素晴らしい発色を出させたときは飼育者に更なる自信をつけさせてくれるであろう! |
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| メスの個体・・ |