Betta patoti from Code No.EB-2
ベタ パトティ ボンタン南部産 Code No.EB-2

ﾊﾟﾄﾃｨはﾏｶｻｰﾙ海峡に注ぐ川のみに分布圏をもちﾏﾊｶﾑ側下流部から赤道以南までの北ｸﾞﾙｰﾌがＥＢに属する種である 一番の特徴は、側線から下にある黒帯が北グループのＥＢでは1本1本が太く数が少ない 現地水質は、PH＝6.3 μS＝201 ＷＴＰ＝26℃ Ｄｏ＝4.6ｍｇ ＣＯＤ＝8ｍｇ Ｆｅ＝2ｍｇ Ｃａ＝50ｍｇ Ａ＝10ｍｇ Ｍｇ＝2ｍｇ この種の入荷は殆どないので是非！この機会にご堪能頂きたいとともに系統維持をお願いしたい 産地 便名 ボンタン南部産 Code No.EB-2 入荷年月日 2003年 現在全長 5±cm 撮影時水温 26℃ 撮影時水質 PH 6.2 個体特徴 ﾊﾟﾄﾃｨはﾏｶｻｰﾙ海峡に注ぐ川のみに分布圏をもちﾛﾝｸﾞｶﾘから ﾊﾟﾘｸﾊﾟﾊﾟﾝまでの南ｸﾞﾙｰﾌﾟをＥBに属する種 飼育時ポイント 導入時は注意が必要であるが落ち着くと飼育はし易い