ベタ プラガットは、タイのメコン川流域を原産とするベタの一系統である。「プラガット」はタイ語で「噛み付く魚」を意味し、気性の荒い品種を指す語と伝わる。ヒレを大きく伸ばした改良種と異なり、短めのヒレを持つのが特徴で、原産地では古くから闘魚として飼育されてきた歴史がある。体色の「ブルー」には、光沢のない深い青色のロイヤルブルー、緑色の光沢を帯びたターコイズブルー、灰色がかったスチールブルーの3タイプがあるとされ、レッドに次いで完成度の高いカラーと評価される。オス同士は激しく争うため、単独飼育が基本となる。




