「プラチナ」「ゴールデン」の名は、金色や銀色に極端に体が輝く小型カラシンの総称として使われる流通名であり、特定の一種を指すものではなく複数種が混在するとされる。本種もブルーラインテトラ(アームストロンギ)が金属光沢を帯びたものとされ、この輝きは鱗のある真皮層の色素細胞に由来し、バクテリアなどの寄生によって細胞が変化したり光を反射する物質が増えることで生じると考えられているが、詳しい仕組みは未解明と伝わる。成魚でも3cm前後の小型種で、ネオンテトラ同様に丈夫で人工飼料・活き餌ともによく食べるため初心者にも扱いやすい。ただし輝きが終生続く個体は稀で、多くは1年から数年のうちに薄まるか消失するとされ、全身が輝くフルタイプのほうが光沢は残りやすいとされる。



