ハイフェソブリコン アマパエンシスは、ブラジル北東部アマパ州のプレト川水系を流れる小さなサバンナ河川でのみ知られる小型カラシンである。標準体長は約30mmで、銀色の体に赤いライン、その下に黄色いライン、さらに短い黒いラインが重なることから、海外では red line tetra の名で呼ばれるとされる。種小名は生息地であるアマパ州に由来すると伝わる。性質は非常に温和で、60×30cm 以上の水槽に8〜10匹以上の群れで泳がせると本来の落ち着きと発色が引き出しやすい。原産地は砂と砂利の底に淡褐色の澄んだ水が流れる環境で、pH5.8〜6.3、水温24.7〜27.2℃が記録されている。



