RVA レヨンベールアクア熱帯魚図鑑
ギアナ、スリナム、仏領ギアナからペルー、ブラジルにかけての南米に広く分布し、流れの緩やかな河川や支流、氾濫原の湖に生息するカラシンである。体は半透明の銀色で、暗い線が体の半分以上を横切り、眼の後ろと尾鰭の付け根に虹色を帯びた銅色の斑点を二つ持つ。この尾鰭基部の目玉のような斑点が、種小名の「眼状斑を持つ」という意味の由来とされる。標準体長は4.5cmほどの小型種で、本来群れで暮らす習性があるため、最低でも6匹、可能であれば10匹以上をまとめて泳がせると落ち着いた本来の姿を見せる。
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