ブラジル・アマゾン川流域に分布し、流れの緩やかな川や支流、氾濫原の湖に生息する小型カラシンである。最大でも標準体長5cm前後にとどまり、水温24〜28℃の熱帯性淡水魚として扱われる。ページにあるとおり、うっすらと入るゴールドとグリーンの色合いが神秘的で、この特徴から"プラチナ ヘッド"の名で流通していると伝わる。性質は非常に温和で気の荒い魚との混泳には向かず、最低でも6匹、できれば10匹以上の群れで飼育したい種である。なお本種が属するグループは70種以上を含む総称的な扱いで、分類学的な位置づけは不確定とされ、将来的な見直しが必要と考えられている。



