RVA レヨンベールアクア熱帯魚図鑑

Hyphessobrycon loretoensis
ロレットテトラ

アマゾン川上流域に分布する小型カラシンで、種小名はペルー北部のロレト県に由来すると伝わる。生息地は張り出した水辺植生や沈んだ枝、落ち葉が積もった森林の細流で、水は有機物の分解により紅茶色に染まっていることが多いとされる。体側下半分から尻ビレの上あたりにかけて黒く、尾ビレはレンガ色から赤橙色に発色し、肩部にも斑を持つ。この黒帯と赤い尾の出方が群れ内の順位を示すため、8〜10匹以上のまとまった数で飼うと本来の振る舞いが見られるとされる。最大サイズは出典により差があり、標準体長で2.4〜2.5cm前後とする資料と全長3.5cm程度とする資料がある。

Hyphessobrycon loretoensis ロレットテトラ
<画像は参考画像です。 2006年入荷時撮影>
渋いカラーリングだが、通好みのカラシン。
やや導入時の水質に気を使うが、餌は好みがうるさくなく、水質に慣れれば飼い易い。
大きくなっても3cm前後の小型種。
ポイント

産地 便名 南米便
初期入荷年月日 2007年
現在全長 2±cm
撮影時水温 25℃~26℃
撮影時水質 PH6.8
個体特徴 小さめサイズでの入荷 シックな色合いが人気。
飼育時ポイント 導入時注意が必要だが落ち着くと丈夫である。
Hyphessobrycon loretoensis ロレットテトラ

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