アマゾン川水系を中心に、オリノコ川水系やエセキボ川水系にまで広く分布する淡水性のカレイ (ウシノシタ) の仲間である。近縁の仲間には汽水域を利用するものが多いのに対し、本種は汽水や海水には入らないとされ、生涯を淡水で過ごす点が知られている。底棲性で砂に潜る習性があるため、飼育では粒の細かい砂を厚めに敷いた水槽が向く。夜間に活動する肉食性で、口に入る大きさの小魚は捕食してしまうため、混泳相手は体格の合う種を選ぶ必要がある。ここでの個体は14〜15cmだが、成長すると20cm前後に達するとされる。
14~15cm個体
