バンジョーナマズ科 (Aspredinidae) に属するナマズで、アマゾン川流域一帯に分布するとされる。標準体長で133ミリメートル前後までとなる中型種で、側方から押しつぶされたような深い尾柄と、2〜3本の棘条のみに退化した背びれを持つ点が特徴とされ、この背びれの形状によって同科の他種と見分けられる。胃の内容物の調査からは、他のナマズの卵を選んで食べる偏った食性を持つと考えられており、給餌には配慮が要る。h1 に併記した旧学名は、1855年に Kner によって記載された当初の名で、その後現在の属へ移されたと伝わる。掲載個体は8センチほどで、体を丸めた姿勢を好み、なかなかまっすぐにならない。
![]() |
| 8cm個体ですが丸まるのが好きなので なかなかまっすぐ姿勢を正しません~ こんな僕ですがきっと気に入っていただけるはずです♪ |