レヨンベールアクア インテリア水槽 リース メンテナンス
とうとうやって参りました。
スタンフォード大学海洋学御用達の、
モントレーベイアクアリウム。
スタートレックファンなら、
クジラでもうお分かりですね!
映画の中ではクジラがいましたが、
実際は、ロビーの中を飛んでます。
西海岸でクジラを見れるのは、11月から2月まで。
5月現在では、アラスカの辺りまでたどり着いたでしょうか。
実は本日、自閉症児の水族館遠足に
ボランティアとして潜り込んでたんですね～
水族館では、みんな元気で活発な子供達でした。
薬物中毒の両親から生まれながらにして
中毒者となった、守るべき子達です。
午前10:30分。
ラッコ、食事の時間です。
間近で見ると、アライグマ？
正式にはイタチ科カワウソ亜科。
見かけは可愛い仕草をしてますが、怒らせたら怖いかも。。
石で頭割られますよ。
水に浮かんでく～るくる。
ショーなんかどうでもいいから、 早く餌よこせって顔してます。
主食は、貝やカニ。 子供達の可愛いマスコット、甲殻類の敵、ラッコさんでした。
両サイドの水族館を繋ぐ、スカイウォーカー。
天井には色んなパイプが配管されてます。
この先にお目に掛かりますは、
Area Outer Bay
アウターベイ。湾の外に住む魚達。
深海魚もいるので、中は暗くひっそりしてます。
光源の関係で唯一写真に収めることができたクラゲ。
他にもっと沢山いたんですが、 これでご勘弁を！
アウターベイ最大の水槽に居座る太陽の魚、SunFish !!
1メーター四方の体でゆっくり泳いでます。
後方に見えるますは、Tunaですね～
漁業関係の方、さあよだれ拭いて拭いて。。
マグロ1尾300万円として、ざっと ｘ 50!!
この水槽では、その他 Hammerhead Shark（シュモクザメ）Albacoreなどが同居してます。
次は、巨大イソギンチャク、アネモネ。
比較的動かなかったので、撮影成功！
子供の頃、指を突っ込んで遊んでたんですが、このイソギンチャクは、足突っ込んで遊べそうです。
次は、水族館の目玉、ケルプの森！
1日に1メートル近く伸びるそうです。
植物なのに、ワカメの餌時間があります。が、、
如何せん、マグロに見とれて見逃してしまいました。
ごめんなさい。
スイミー発見！
大きな魚ですねー。
手前の3尾と、上の1尾が道を譲ってます。
やって来ました！
淡水！テラリウム。
石組みは全て人口ですね。
あまりにダイナミックすぎて、本物の岩をお目にかかるのは稀です。
というか、皆無です。
お次は、レイクテラ。
このルームだけ隔離されていて、
気温も10度ほどに設定されてました。
なぜなんでしょう。。。？
人口波発生器で、常に小波が来てます。
温度設定は、この渡り鳥の為だったんですね。
ニセモノではありませんよ。本物がちゃーんと生活してます。
そして、足首にもちゃーんとシリアルナンバーが貼ってます。
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